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Max-Agostini  ​マックス・アゴスティー二

1914年フランス、パリ生まれ。17才で画家になることを決意。パリのエコール・デ・ボザールにて本格的に絵画を学ぶ。

「現代のモネ」と呼ばれ、明るい色彩と軽やかなタッチが特徴の彼の作品は、自然への賛美と愛に満ち溢れている。

1997年1月逝去。

©Janet Greenberg, Galerie MARTIN-CAILLE MATIGNON, PARIS, France.

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